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Channel: 誠臣塾の活動日記
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碑文アンケート調査 近況報告3

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先月、完全に有権者を見下しながら対応した木島市議宅を本日訪問しました。

前回と同様な態度をとるならこちらもそれなりの対応をとらざるを得ない。
地方自治法を適用し、直接請求 議員の解職請求も視野に入れ、当然本人に対して街宣もかける前提で直接面談。

すると、前回とは別人の如く紳士的で尚且つ木島市議自信の碑文に対する思いや当時の広島市内の状況等、穏やかに話していただきました。
木島市議は碑文はこれまで通り守るべきという返答をもらいましたが、印象的だったのが「わしはのー、未だにアメリカ許しとらんのんじゃ」
この言葉は非常に重く感じました。

なんか不意討ちくらったようですが、まあ木島市議の今日の真摯な対応には礼を尽くそう。
しかし、私達は米国がおこなった残虐なる原爆投下を曖昧にはしないし、犠牲者に罪を擦り付ける碑文も曖昧にはしない。

碑文闘争はまだまだ続いている。
白か黒か、はっきりさせてやりたい。

「過ち」を犯したのは全て米国であり、日本が侵略を目的として真珠湾を攻撃したのではない。

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