13日夕方、災害奉仕隊宇佐美氏より依頼された氷を4トン保冷車(福島塾員号)に積み込み、足らない物資を調達しながら熊本へ向かった。
14日明朝、福岡古賀SAで播政会岸田氏らと合流し向かった先は熊本の御船町。
保育園や幼稚園の子供たちにお菓子等を渡す。
昼からは時間をいただき、天草本渡の諏訪神社へ。
15日は益城町のテント村へ、災害奉仕隊宇佐美氏軍団に合流させていただき物資の提供。
別の避難所でかき氷の提供。
時間も押し迫り、午後七時ごろ避難生活を余儀なくされている方々から熱いお礼を受け、帰路についた。
政府や行政の支援物資の配給のでたらめさ、報道の嘘、曖昧さ。
現地へ行き、当事者となる。
これほど大事なことはない。
そんなことを実感した熊本復興支援となった。
また、災害奉仕隊の皆様は今月末、5度目の益城町支援を予定されています。
誠臣塾としても、なにかしらの協力はさせていただきます!
以上、熊本復興支援活動報告
14日明朝、福岡古賀SAで播政会岸田氏らと合流し向かった先は熊本の御船町。
保育園や幼稚園の子供たちにお菓子等を渡す。
昼からは時間をいただき、天草本渡の諏訪神社へ。
15日は益城町のテント村へ、災害奉仕隊宇佐美氏軍団に合流させていただき物資の提供。
別の避難所でかき氷の提供。
時間も押し迫り、午後七時ごろ避難生活を余儀なくされている方々から熱いお礼を受け、帰路についた。
政府や行政の支援物資の配給のでたらめさ、報道の嘘、曖昧さ。
現地へ行き、当事者となる。
これほど大事なことはない。
そんなことを実感した熊本復興支援となった。
また、災害奉仕隊の皆様は今月末、5度目の益城町支援を予定されています。
誠臣塾としても、なにかしらの協力はさせていただきます!
以上、熊本復興支援活動報告