今年もあと僅かとなりました。
「原爆慰霊碑を正す会」初代代表世話人 岩田幸雄先生の墓前に決意を奉告することから始まり、府中町の中学生自殺事件解明や熊本・大分の大地震復興支援、
沖縄遺骨収容活動
新潟県糸魚川市の大火支援、原爆慰霊碑撤去・改正運動
時局問題を取り入れた演説会「言霊」
、経済・社会保証のみを訴える「日本にもの申す」
演説会等々。
できる時にできることをやってまいりましたが、情勢はまだ厳しくなっていることを感じています。
先日の安倍首相はハワイ真珠湾に出向き、和解の言葉をしきりに出していましたが、米国と和解できるのは広島・長崎原爆投下や全国各都市への焼夷弾爆撃といった戦時国際法を無視した民間人大虐殺への謝罪と賠償あって初めて和解できるかどうかの議論をするべきではないでしょうか。
安倍首相は靖國神社に参拝すらしない、いつまでたっても米国追従しかできない。
所謂東京裁判から抜け出せない安倍晋三やマスコミ、また日本国民に真実を発信していき歴史・伝統・文化、先人の慰霊顕彰を大事にしていきたく思っております。
当然これからも広島平和都市記念碑(原爆慰霊碑)撤去・改正の実現に向けて頑張ります。
本日(31日)、広島市西区三滝寺の岩田幸雄先生の墓前に今年の成果、来年への抱負を奉告し、誠臣塾の平成二十八年度の活動を終わりとします。
それでは皆様、また来る年も宜しくお願い申し上げます。
「原爆慰霊碑を正す会」初代代表世話人 岩田幸雄先生の墓前に決意を奉告することから始まり、府中町の中学生自殺事件解明や熊本・大分の大地震復興支援、
沖縄遺骨収容活動
新潟県糸魚川市の大火支援、原爆慰霊碑撤去・改正運動
時局問題を取り入れた演説会「言霊」
、経済・社会保証のみを訴える「日本にもの申す」
演説会等々。
できる時にできることをやってまいりましたが、情勢はまだ厳しくなっていることを感じています。
先日の安倍首相はハワイ真珠湾に出向き、和解の言葉をしきりに出していましたが、米国と和解できるのは広島・長崎原爆投下や全国各都市への焼夷弾爆撃といった戦時国際法を無視した民間人大虐殺への謝罪と賠償あって初めて和解できるかどうかの議論をするべきではないでしょうか。
安倍首相は靖國神社に参拝すらしない、いつまでたっても米国追従しかできない。
所謂東京裁判から抜け出せない安倍晋三やマスコミ、また日本国民に真実を発信していき歴史・伝統・文化、先人の慰霊顕彰を大事にしていきたく思っております。
当然これからも広島平和都市記念碑(原爆慰霊碑)撤去・改正の実現に向けて頑張ります。
本日(31日)、広島市西区三滝寺の岩田幸雄先生の墓前に今年の成果、来年への抱負を奉告し、誠臣塾の平成二十八年度の活動を終わりとします。
それでは皆様、また来る年も宜しくお願い申し上げます。